動物性プラセンタを超える、ライ麦プラセンタ

命を育む大切なところ「プラセンタ」
植物にも動物プラセンタ（胎盤）と同じ役目をする『胎座』があり、英語ではこれもプラセンタ（ｐｌａｃｅｎｔａ）を指します。
『ライ麦プラセンタ　ライマックス』の主成分は”ライ麦から抽出した、植物由来のプラセンタ”です。


■ライ麦プラセンタの凄いところ

ライ麦は悪環境の中でも成長できる強い生命力があります。
2ｍ丈にもなる先に実る5ｍｍ程度の穂の粒。
その中にある1ｍｍにも満たない”胎座”からプラセンタエキスが抽出されています。
また、ＥＣで定められたオーガニック製品に関するレギュレーションをクリアした厳しい品質管理の下で生産されています。


・遊離アミノ酸がたっぷり
遊離アミノ酸は、肝臓や筋肉などの組織内、血液中に多く存在し体内を循環しています。
どこかの組織で、アミノ酸が不足すると、血液中のアミノ酸をとりこんでタンパク質作りの材料にします。
その役割を担うのが、遊離アミノ酸です。

・必須アミノ酸8種類を含む
体内で合成されないので食物などから接種する必要があり、必須アミノ酸9種がそろわないと筋肉や血液、骨が合成できなくなるので、とても大事なアミノ酸です。
ただし、食物から摂取すると消化吸収するまでにとても時間がかかりますが、プラセンタは小腸から吸収され、各臓器や組織にすぐ利用されます。そのため、特定のアミノ酸を特に多く摂取したいときは、有効な手段といえます。


・リームシュナイダー博士（ベルリン大学名誉教授）
牛胎盤医薬品、豚プラセンタ等の研究において世界的な権威を持つ博士。
ウシ胎盤エキス製剤や豚プラセンタ、コラーゲンなど数多くの美容原料を開発しています。

ライ麦プラセンタは、そのリームシュナイダー博士が
”有効性・安全性において動物プラセンタを凌駕する”ことを目指して開発された製品なのです。

美容＆健康の維持・向上に働く15種類もの有効成分をたっぷり配合！

「ライ麦プラセンタエキス」が持つ効果を相乗的に引き上げます！

・ライ麦プラセンタエキス
・アスタキサンチン
・ローヤルゼリー
・コラーゲン
・コエンザイムＱ10
・サメ軟骨
・ヒアルロン酸
・大豆イソフラボン
・ビタミンＣ
・ビタミンＢ12
・ビタミンＢ6
・ビタミンＢ2
・ビタミンＢ1
・鉄
・クエン酸
・亜鉛酵母

飲むタイミングは「寝る前」がおススメです！


■しっかり集中ケアしたい派
・顕著に不調を感じる方
・早期に体調変化を望んでる方

☆まずは「１日１本・１か月」
　変化を体感してください♪


■今の状態をキープしたい派
・月間で不調を感じる期間に「10日間の集中ケア」

例：エストロゲンが急落し、プロゲステロンが増加する時期の集中ケアとして飲んでいただくと違いが分かります。

生理始まりから7日～14日までの排卵前がエストロゲンがピークです。肌に潤いや艶があり体調、気分ともに調子の良いころです。
生理始まりから21日～28日までの排卵後はプロゲステロンが増加し、肌荒れやイライラなど体調、気分ともにすぐれない時期です。

調子が悪くなる排卵後から飲み始めるのが適しています。



からだの器官の働きを良くして『女性ホルモン排出』をアップさせるプラセンタ。
継続接種することで、本来の貴方がもつ「女性らしさ」に近づいていきます☆

果糖ぶどう糖液糖、ライ麦プラセンタエキス、コラーゲンペプチド(ゼラチン)、デキストリン、還元澱粉糖化物、コエンザイムQ10、サメ軟骨抽出物、ローヤルゼリーエキス、酵母(亜鉛含有)、食用油脂、大豆胚芽抽出物、トレハロース、クエン酸、香料、安定剤(ペクチン)、ヘマトコッカス藻色素(アスタキサンチン含有)、ビタミンC、ビタミンB12、ビタミンB6、アラビアガム、ビタミンB1、ビタミンB2、ヒアルロン酸、クエン酸鉄ナトリウム、葉酸、環状オリゴ糖